パンティとジーパンを履き直しながら恵子サンは、「今夜は、たっぷり私が舐めてあげる。K君はオッパイ楽しんで」と言いながらニットを捲り上げ、ブラのホックを外し美乳を見せてくれた。
ニットを捲り上げブラのホックを外し、美乳を見せてくれた恵子サン。真っ白な乳房に、ちょっと色の濃い茶色の乳首。小さな乳首はいつもピンピンに硬くなっていた。CかD位で、その美乳からウエストのクビレがたまらない。
オッパイを揉み乳首を摘んでいたら、恵子さんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
ベルトを外しズボンを下ろし、パンツも脱がされた。
勃起したチンポを握り、顔を近づけて恵子さんは「ごめんね。フェラで我慢してね。」って俺ではなくチンポに向かって話しかけた。
ドスケベだけど、こんな一面がまた、恵子さんの魅力だった。
チンポの皮を剥き亀頭を口に含み、いつもの唾液たっぷりのフェラが始まった。
ジュルジュルとチンポをしゃぶっていると唾液が玉からアナルへと垂れてくるのも分かった。
その唾液が垂れた玉を揉まれながらのフェラが気持ち良すぎて5分もしないで射精してしまった。
ザーメンを口に受け止め、相変わらず1度口に含みゴクンと飲んでしまう。
恵子さんは「今日も濃いね。」って言ってくれた。
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