人妻熟女 官能小説

2階の、今で言う多目的トイレに入った。
入るなり、ディープキスをした。
俺は舌を恵子さんの口内へねじ込みまくった。
唾液も恵子さんの口の中へ送り込んだ。
俺はキスしている間、恵子さんのスカートをまくり、Tバックのお尻を揉んでいた。
恵子さんも舌を絡ませてきた。
恵子さんはキスをしながら、ニットを捲り上げオッパイをさらけ出した。
俺はオッパイを揉みながら、もう片方の乳首をしゃぶった。
恵子さんは声を押し殺し「んっ…ハァハァ…んっんっ…」と呻いていた。
俺は便座にフタを閉めて、恵子さんに両手をつかせた。
恵子さんの突き出したお尻から、パンティを下ろした。
しゃがんで、オマンコを覗いた。
指でオマンコを開くと、透明のマン汁がビラビラの間で糸を引いていた。

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