客は本当にまばらで、恵子さんを痴漢しまくった。
何かの展示品のガラスケースの前で、腰に手を回し、もう片手でオッパイを揉みしだいた。
恵子さんは黙ってうつむいていた。
なんのコーナーだったか忘れたが、そこはちょっと薄暗くなっていた。
他に人が居ないのを確認すると、大胆に恵子さんの身体を触れた。
後ろから抱きつき、片手をニットの中に入れ生のオッパイを揉み乳首をつねっていた。
もう片手はスカートの中に入れ、パンティの中へ手を入れた。
ヌルヌルのオマンコを触っていると、恵子さんが「ハァ…んっ…ねっ…もう…ダメ…バレちゃう…」と言ってきた。
俺は「じゃあ…そろそろトイレに行こう…」と言い手を繋いでトイレを探した。
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