人妻熟女 官能小説

クルマの中で「もう親子設定はいいよね。」となり、手を繋いだり腕を組んだりしていた。
腕を組むと、ノーブラのオッパイが腕に当たり、なんともヤラシかった。
神社に行き、お賽銭を入れてお願い事をしたり、おみくじを引いたりした。
クルマに戻り「次はどこに行こうか？」となった時、俺は恵子さんに「ごめん。ちょっと我慢できないかも…」と伝えた。
すると恵子さんは、俺の手をとりパンティに導いた。「私も…」と言った。
恵子さんは「触ってみて…」と言ったのでパンティの脇から指を入れるとオマンコはネチョネチョになっていた。
さっき神社で腕を組んで歩いてる時、俺の腕にオッパイを押しつけていたら濡れてしまったと言った。
車を走らせラブホを探した。
探して周辺をウロウロしたが見つからなかった。
ラブホは無かったが、自然博物館みたいなのがあった。

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