人妻熟女 官能小説

チンポとオマンコをヌルヌルにしたまま、出発した。
ティッシュで拭かなかったのは、お互い匂いフェチだったから。
性器がヌルヌルに濡れたまま、生乾きになった方が匂いがキツくなるのを、俺も恵子さんも今までの匂いプレイの経験で知っていた。
運転中、ニットの上からノーブラのオッパイを揉んでいた。
恵子さんは「運転中w あぶないでしょw」と言っていたがやめなかった。
たぶん対向車には、オッパイを揉んでる姿を見られていたかも知れない。
目的の観光地に着いた。
思ったよりもずっと早く着いた。
駐車場探しに困っていたら、川下りのお店があった。
川下りをするなら停めておいていいよ。とお店の人が言ってくれた。
車を停めさせてもらい、川下りを申し込んだ。
船のある川まで、商店街みたいになっていて散策しながら歩いて行った。
平日だったが、やっぱ有名な観光地で紅葉シーズンだったので人も多かった。

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