人妻熟女 官能小説

恵子さんはキスが終わると「ハァ…ハァ…ねぇ…Kは、やっぱりホテルの方が良かった？」と聞いてきた。
俺は「そんな事ないよ。恵子さんとデート楽しいし。でも…今は…やりたい。恵子さんは？」と聞きながら、またパンティに触った。
パンティの脇から指を入れた。オマンコはヌルヌルだった。
恵子さんも「アァァ…私も…セックスしたい…」
またディープキスをした。
キスしながら、チンポとオマンコを触り合った。
駐車場でセックスするには昼間、しかもまだ午前中だったし、コンビニのトイレは、客が居なすぎて逆に怪しまれると思い、セックスは諦めた。
恵子さんは「K君…口でイク？」と聞いてきたが、俺は恵子さんのオマンコでイキたかった。


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