周りは田んぼとビニールハウスだから、周囲を気にせずディープキスを楽しめる。
母親は舌を伸ばして、俺の唇を舐め回す。
運転席と助手席の距離がもどかしいので、後部へ移りふたたびディープキス。
その日は、恵子サンはジーパンだった。
珍しいなって思ったら、生理との事だった。
恵子サンは「生理だからちょっとアソコ触るのは無理かなぁー」
俺は生理なんて、どんな事なのかは保健体育で知ってたが、見た事無かったし、いつもみたいに舐めれると思ってた。
恵子サンのジーパンを下ろし、パンティを下ろすと真っ赤になったナプキンが出てきた。
オマンコももちろん血塗れ。いつもの恵子サンのオマンコの匂いじゃなく血の匂いが…
ちょっと無理かも…って思った俺を察して恵子サンはニヤニヤ笑っていた。
ちなみに今でも生理だけは無理て、血を見るとチンポも萎びてしまう。
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