人妻熟女 官能小説

恵子さんは「脱げるかな…？」と言いながら、ニットの上からホックを外し、片方づつ腕をニットの中に入れ、モゾモゾしながらブラを外していった。
恵子さんは「あっw 脱げた脱げたw」とニットの下から黒のブラジャーが出てきた。
俺はニットの上からオッパイを触った。
「おぉw やっぱ柔らかさが全然違うw」と言ったら、
恵子さんが「それなら直接オッパイ触ればいいのにw」と笑っていた。
俺は恵子さんを抱き寄せ、オッパイを揉んだ。
俺は「直接もいいけどさっ、こうして服の上からもやらしくていいよね。ノーブラだと揉み心地も違うしw」

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