人妻熟女 官能小説

俺は「さっきチラッと見えたんだけど、今日のパンティって交換用じゃなかったよね？」
恵子さんは「うんw 今日はデートだから気合いを入れたのw Tバックw」
俺は「ちょっと見ていい？」と聞いた。
恵子さんは「え～。ここじゃダメw」と言いながらもちょっとスカートを捲りパンティを見せてくれた。黒のTバックだった。
一般道では恵子さんの太腿を触りまくれたが、高速道路はタッチ厳禁だった。
恵子さんは「ごめん。高速ほとんど乗った事ない！集中させて！」と言って本気モードで運転していた。
隣でおにぎりを食べてるのが申し訳なかった。

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