人妻熟女 官能小説

高速に乗る前に、コンビニに寄った。
飲み物とおにぎりを買った。
ディープキスしたかったが、朝だったのでコンビニの駐車場はいっぱいだった。
俺は恵子さんのスカートを少し捲り上げ、太ももを撫でまわした。
俺は「ねぇ。ストッキング脱いじゃえば？今日は生足で行こうよ。」と言った。
恵子さんは「えっ？ここで脱ぐの？」と聞いてきた。
俺は「もちろん」と言うと、意を決したように恵子さんは素早くストッキングを脱いでスカートを戻した。
恵子さんは「ヤバイw 車の中でもドキドキしちゃったw」
俺は「やっぱ生足って最高だね～w」と太ももを撫でまわし、スベスベの感触を楽しんでた。
恵子さんは「ダメだよw 隣の車から見られちゃうw」と笑っていた。

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