人妻熟女 官能小説

次の日、朝からリュックに私服を詰めて、学校へ行くフリして家を出た。
まだ顔は腫れてるし、唇も切れているのは治って無かったが、タラコ唇では無くなっていた。
いつもの公園で恵子さんを待った。
恵子さんの車がやってきた。
恵子さんは、いつも俺を見つけると手を振ってくれる。
車に乗り込んだ。恵子さんは黒のタイトなニットを着ていた。ニットに膝丈スカートだった。
恵子さんがタイトなニットを着ると、細い華奢な身体とオッパイが強調される。
恵子さんは「腫れ引いたねw よかった～。これで今日はキスできるねw」と笑顔だった。
周りをキョロキョロ見回して、人がいないのを確認すると、チュッとキスをしてくれた。

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