真美先輩は「いや、お前の事は好きだよw 可愛いと思うよ。でも彼氏とか付き合うってのとは、違うんだよなぁw」と言っていた。
俺は「じゃあ、セックスしたのは?」
真美先輩は「ぶっちゃけちゃえば寂しいんだよね。周りはちゃんとした彼氏が居てさ…そりゃ私だって抱かれたい夜もあるさっw」
俺は「なんで俺だったんですか?」と聞いた。
真美先輩は「あっw ただチンコデカいからw どうせヤるならデカい方がいいじゃんw」と言っていた。
付け足すように「最初はだよw 今はちゃんと、お前っていいヤツだなって思ってるしw」と言ってくれた。
真美先輩は「だから、私にちゃんとした彼氏が出来るまで、よろしく頼むよw セフレ君w」と言って電話を切った。
まぁ、フラれちゃったけど、俺も真美先輩とヤリたいし、ヤレるんならセフレで良かった。
真美先輩と電話で話して、ちょっと気分が明るくなった。
ずっと一緒に居てくれる恵子さんの事を考えながら、その日は寝た。
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