家に帰り、父親にケガの事を説明した。
ただ友達とケンカになっただけだと話した。
風呂に入り、部屋でゴロゴロしていた。
恵子さんが言うように、ちょっと疲れた。
寝ようかなって思っていたら、真美先輩から電話があった。
電話に出ると、真美先輩は心配そうに「大丈夫か?」と聞いてきた。
真美先輩は仲間から聞いたらしく、俺がシメられた事を知っていた。
俺がけっこう酷くやられた事も知っていた。
真美先輩は「面倒な事に巻き込んで、本当にごめん」と言っていた。
普段、俺に威張ってる真美先輩が謝ってくるから、おかしくなって笑ってしまった。
俺は「ケガは大した事はないです。ただ、この顔で学校に行ったら騒ぎになるから休みますね。」と言った。
真美先輩は「今から会いたい。会える?」と聞いてきた。
俺は、しおらしく話す真美先輩がおかしくて、ちょっとイジワルを言った。
俺は「今から行ったら、いつもみたいにセックスしてくれますか?」
真美先輩は「うん。いっぱいして…」
俺「今日だけは、生中出ししていいですか?」
真美先輩は「うん。いっぱい出していいよ。」
ちょっと真美先輩が可愛かった。
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