次にあったのは、冬休みに入った直後位だった。
まだクリスマス前だった気がするし、クラスの女子を交えてクリスマスパーティーに行く話で、恵子サンに変なやきもちを焼かれた思い出もある。
待ち合わせは、前回トイレでやったスーパーの近くの公園。
待っていると、車で恵子サンがやってくる。
車に乗せてもらい、公園からちょっと離れる。
俺が住んでた街は、ちょっと街中を離れると田んぼや畑、ビニールハウスだらけなんだ。
そこへ行き、車を止めると恵子さんは俺の手を握り、「今日も寒いねー。待たせちゃったね」とか言ってた。
ここまでは、めちゃくちゃ爽やかで清楚な母親なんだよなw
で、運転席から首を伸ばしてキス。
来た来た…このファンデーションの香りとほのかな香水。
この香りが、これから始まるセックスってか痴態って言うかw
その期待を高めてくれる。
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