人妻熟女 官能小説

恵子さんはチンポを握り「キスできないんじゃ…こっちにたくさんキスしてあげるね。」と言った。
俺は「あっ。今日…恵子さんのオリモノがたっぷりついてたよ。」と言ったら
恵子さんに「わざわざ、そんな事言わなくていいのw」と恥ずかしがってた。
恵子さんは、自身のオリモノごとチンポをしゃぶった。
恵子さんは「すごいね～。ケガしてるのに。もう固くなって来たよw」と微笑んでいた。
俺は「ねっ…恵子さん。俺…こっちも舐めて欲しい。」と言って、うつ伏せになりお尻を突き出した。
恵子さんは「うん。いいよ。たくさん舐めてあげる」と言ってアナルを舐めてくれた。
気持ち良かった。恵子さんの舌が肛門を広げるようにレロレロしているのが分かった。
俺は「恵子さん…凄く気持ちいい…」と言った。
恵子さんが「その姿勢、疲れるでしょ。お尻あげなくて平気だよ。」と言ってくれた。
俺はただうつ伏せに寝た。
恵子さんが、俺のお尻の肉を広げてアナルを舐めてくれた。

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