人妻熟女 官能小説

恵子さんは、「ねぇ…お願い…もう挿れて…」とまた言ってきた。
俺は「いいよ」と言うと、恵子さんはチンポを握り腰を落としていった。
熱くトロトロになっているオマンコにチンポが刺さっていった。
恵子さんは「アァ…んっ…硬い…んん…」と言って腰を前後に動かし始めた。
腰だけをやらしくクイックイッとリズミカルに動かしている。
俺は恵子さんに抱きつき、柔らかいオッパイに顔を埋めた。
俺が抱きつくと、恵子さんは俺の頭を抱きしめ、上下に腰を動かした。
恵子さんのヒダヒダマンコがチンポに絡みつくようで、すぐにイッてしまいそうになる。
俺は「恵子さん…ダメダメ…ちょっとストップ…」と言うと
恵子さんは「はぁはぁ…なんで？気持ちよくて…止まらない…アァ…アッアッ…」とやめてくれない。
俺は「ダメダメダメ…」と言ってチンポを抜いた。
恵子さんは「ハァハァ…なんで抜いちゃうの？」と言って抱きついて来たので、
「もっと恵子さんのオマンコ楽しみたいの」と言って手を引いてベッドへ行った。
俺は恵子さんをベッドに寝かせて足を開かせた。

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