人妻熟女 官能小説

でも、唇が明太子みたいに腫れていたし、身体のあちこちが痛かった。
キスは出来ないしクンニも出来なかった。
恵子さんは俺をソファに座らせた。
恵子さんは「痛そう…大丈夫？今日はKは何もしなくていいからね。私がしてあげるからね。」と言って服を脱いだ。
俺も服を脱いだ。全裸になるとチンポはガチガチに勃起して反り返っていた。
パンティ1枚になった恵子さんは隣に座り「もうw なんで怪我してるのにこんなになってるの？」とチンポを握った。
俺は恵子さんの肩に手を回し、抱き寄せた。
もう片手でオッパイを揉んだ。
恵子さんは、俺の首筋を舐め回した。
乳首をペロペロ舐め、恵子さんは「すごく硬くなってる…」と言ってチンポの皮を剥いた。
我慢汁でヌルヌルの亀頭を、クチャクチャと握っていた。

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