人妻熟女 官能小説

俺は、３年の○○先輩にシメられた。
放課後、いきなり○○先輩達5、6人に連行されて囲まれた。
○○先輩が俺の胸ぐらを掴み「テメェ…真美と付き合ってんかよ！」と言ってきた。
○○先輩は「付き合ってんのか？あぁ？」とすごい剣幕だった。
俺は「いや、なんの事だかわかりません」と答えた。
真美先輩は絶対に内緒って言っていたし、言うはずが無いって信じていた。
○○先輩は「真美ん家の近くで、お前と真美が歩いてんの見た奴がいるんだよ！」って言っていた。
つまり、真美先輩と会っていた所を誰かに目撃されて、それが○○先輩の耳に入ったらしい。
○○先輩に「どーなんだよ！」って殴られた。
初めて人に殴られた。
○○先輩は「やったんかよ！？真美とヤッたのかって聞いてんだよ！」とめちゃくちゃ殴ってきた。
俺は「知りません。たまたま駅で真美先輩と会って少し喋った時はありましたけど…それ以外は何もありません。」と言った。
○○先輩は「テメェ！ふかしこいてんじゃねぇぞ！」とさらに殴ってきた。
俺が「本当です…もう勘弁して下さい」って言うと違う先輩が「テメーは、何意見してんだよ！」と殴ってきた。
それからはもう、殴る蹴るで…。先輩達に袋叩きにされた。

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