人妻熟女 官能小説

真美先輩といると、ふと彼氏になった気分がした。
でも、真美先輩は「ママがさぁ、お前の事、彼氏だと思ってるぞw 絶対、無いけどなw」とか「やっぱ付き合うんなら真面目なヤツの方がいいのかな？でも絶対、お前は無いけどw」と事ある毎に否定した。
でも、真美先輩と一緒にいるのは苦にならないし、むしろ居心地も良かった。
あと、真美先輩の母親も気になった。
会う機会なんて全く無かった。
あの時の事は、気づいていたのか知りたかったし、もう一度、母親の身体を、オマンコをいじって舐めたかった。

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