人妻熟女 官能小説

セックスが終わって、トイレを借りようと部屋を出た。
そしたら、目を覚ました母親がちょうどトイレから出てきた。
俺はヤバい！と思いながらも会釈をした。
母親は俺に気づくと
「あっw…もう、やだぁ…w」とすれ違い様に俺の胸をポンと叩いた。
そのまま、そそくさと寝室へ行ってしまった。
俺はトイレに入り考えた。
「もしかして起きていたのか？」「いやいや、絶対寝てた。」「もう、やだwってどんな意味だ？」とか考えが頭を巡った。
でも寝ていたとしても、目が覚めてトイレへ行って、ちゃんと履けていないパンティと、唾液とマン汁と我慢汁でグチョグチョのオマンコには気付いているはず。
それで、うっすらと俺が寝室に居たのも覚えている筈。
その上での「もう、やだぁw」と胸ポンってのは、どっちにしろ大丈夫って事か。と自分を無理やり納得させた。

その後、コンビニ弁当を食べてると、母親がみそ汁を作ってくれた。

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