人妻熟女 官能小説

それから30分くらいして真美先輩が帰ってきた。
真美先輩は「あれ？もしかしてママ帰ってきた？」と聞いてきた。
俺は、帰ってきて、だいぶ酔っていて洗面所で転んだ事、部屋に連れて行った事を話した。
真美先輩は母親の寝室を覗いた。
真美先輩は「ママが寝てる間にお風呂入っちゃお」と俺の手を引いた。
シャワーで真美先輩がチンポを洗ってくれた。
洗いながら「お前みたいな真面目なヤツが家にいて逆にビックリしたろうなw」と笑った。
俺も真美先輩の身体を手で洗った。
真美先輩は「○○がしつこくてさぁ。付き合えないって言ったら、諦められないとか言ってさぁ…」俺は洗いながら「はい、はい。」と聞いていた。

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