いつ母親が目を覚ますか分からないから、早めに元に戻そうと思った。
出来る事ならもらって帰りたい、オシッコ臭い白いパンティの匂いを嗅ぎ、クロッチを舐めておいた。
パンティに足を通して、履かせていった。
お尻をパンティに入れてる時に、母親が「んん…あれ…」と目を覚ました。
まだ、ぼんやりしているようだった。
俺はめちゃくちゃビビったが「あっ…あの…お水…持ってきました。」ととっさに言った。
母親「あぁ…さっきのコ…ありがと…」と言って背中を向けて寝返ってしまった。すぐに寝息が聞こえてきた。
お尻を見ると、パンティからちょっとお尻が見えていたが大丈夫だろうと思い、スカートを戻して布団をかけて部屋を出た。
真美先輩の部屋へ行き、ウェットティッシュでチンポを拭いた。
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