久しぶり母親のパンティに顔を埋める。相変わらずのモリマン。頬擦りしていると母親パンティを下ろし始めた。
パンティを脱ぐのを手伝い、そのパンティは俺がポケットにしまった。
母親はガニ股に足を開き、舐めやすい様に俺の頭を迎えてくれた。
さすがにこの前の様などキツイ匂いは無かったが、丸一日お仕事をしてきた母親。何回もオシッコをしただろうし、そこそこの匂いはあった。
ペチャペチャ舐める。母親はまた、ハァァ…ハァハァって吐息の様な上品なアエギ声。
母親が「ねぇ…誰か来たら怖いから、もうチンポちょうだい」って。
俺は立ち上がりディープキスしたらズボンを下ろして母親にチンポを握らせた。
母親は舌を絡ませながらチンポを自分のワレメに当てがった
お互い身体を抱きしめあいながら、チンポを出し入れした。
母親は俺の耳元で小声で「K君のチンポ硬い…すごい…チンポすごいいい…」って囁きながら俺の耳を舐めていた。
また濃いザーメンをオマンコに中出しした。
トイレペーパーで俺が優しくオマンコを拭いてあげた。
母親は「ねぇ、私の下着は?」
俺「このパンティもらっちゃダメ?」
みたいな感じでトイレを出た。
俺が「ノーパンで寒く無い?」って聞いたら
母親が「車だから大丈夫」
えっ!?車なら車の中でしようよw
って2人で笑った。
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