ベッドの足の方へ行き、軽く開いた母親の足の間に身体を割り込ませた。
母親のオマンコが目の前にあった。
長めの陰毛をかき分けて、鼻をワレメに近づけ匂いを嗅いだ。はっきり言って小便臭かった。
たくさん酒を飲んだからだろうか、母親のオマンコの匂いはオシッコの匂いだった。
体温で温められたような、発酵したような匂いだった。
オマンコを舐めた。舌でビラビラをこじ開けながら味わった。ちょっとしょっぱかった。
舐めながら俺は「もしかして、さっき転んだ時にちょっと漏らしたんじゃないかな?」と思った。
もっと足を広げて舐め回したかった。
ちょっとだけ、足を開かせた。
オマンコもクパッと開き舐めやすくなった。
クリトリスを舐めていると、いびきをかいて寝ているのにオマンコが濡れてきた。
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