真美先輩の母親。見た目そこそこの熟女。
今さっき出会ったばかりの女性が、目の前で酔って寝ている。
それも、スカートを捲られ、パンティを下され陰毛をさらけ出して…
人妻好き、熟女好きの俺にはたまらない。
それに匂いフェチの俺は、もう一つ気になっていた。
目の前で寝ている母親のオマンコの匂いだった。
酒を飲んでたくさんオシッコもしただろう。
さっきオマンコを触った指にも匂いがついた。ちょっと触っただけなのに、ついてしまうほど濃い匂い。
それを嗅いで舐めてみたかった。
パンティを下ろしてる間は「これ以上はマズイだろ…」とか「ここまでやったら脱がしても変わらない」とか色々思ったが、結局は「オマンコ舐めたい」って気持ちが勝った。
それほどクンニがしたかった俺は、オマンコを触りながらパンティをゆっくり下ろし、母親の足首から抜いた。
パンティは湿っていた。
ただ、マン汁ではなくオシッコっぽい匂いだった。
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