人妻熟女 官能小説

母親の綺麗に口紅が塗られた唇に軽くキスをした。
なんの反応も無かった。
唇をペロッと舐めた。やはり何の反応も無かった。
太ももを撫で回した。反応が無い事を確認した。
俺は薄暗い部屋で、母親のタイトなスカートを捲り上げた。
面積の小さい、蝶の縁取りが入った白のスケスケパンティが出てきた。
パンティの前面に、蝶の縁取りがしてあり、縁取り以外はスケスケだった。
もちろんスケスケ部分から陰毛も見えていた。
パンティを見ながら、足を開かせた。
母親はベッドの上でスカートを捲り上げられガニ股に足を開いた。
パンティの脇から陰毛がはみ出ていた。
パンティの上からワレメを撫であげた。
クリトリスと思われる突起を触った。
それでも小さくいびきをかいていた。
指でパンティの中心をムニムニと押したりして柔らかさを堪能した。

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