人妻熟女 官能小説

俺は酔ってる母親が気になった。
前回、母親のタンスで見たエロい下着を今も履いているのか？と思うと気になって仕方がなかった。
10分位して母親の寝室を覗いた。
母親の寝室は和室で、畳の上にベッドが置かれていた。
オレンジ色の小さな電球だけになっていた。
母親は、そのまんまの服でベッドに寝ていた。
俺はゆっくり部屋に入って行った。
母親の枕元で「お母さん…大丈夫ですか？お水持って来ましょうか？」と声をかけた。
反応は無かった。反応どころか軽くいびきをかいていた。
俺は心臓がバクバクした。恵子さんとの初体験の時みたいに身体が小刻みに震えた。

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