人妻熟女 官能小説

真美先輩は電話が終わると「あーダリィ…ごめん。またちょっと行ってくる。」と言って下着を付け服を着た。
俺は「またですか？」と聞いた。
○○先輩は、真美先輩と同じ中学だと言っていた。
真美先輩は「そこのコンビニにいるから会えないかってさっ。うちの家庭の事も分かってるし、ママが帰り遅いって知ってるからさ。めんどくせぇだろ？」と言った。
真美先輩は「ちょっとしたら戻るから待ってろよ。何か食うか？買ってきてやるよ。」と優しかった。
真美先輩が出て行った後、あるハプニングがあった。

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