布団の中で、イチャイチャしていると、可哀想な○○先輩から電話がきた。
俺は「電話、出ないんですか?」
真美先輩は「ウザいからほっとくw」と言った。
俺は「あの…○○先輩、来ちゃったりしませんか?」と聞いた。
真美先輩は「あ~。ピンポンされるとウザいねw」と言った。
真美先輩は携帯を取り、電話に出た。
電話をしながら、片手は俺のチンポをしごいた。俺も真美先輩のオッパイを揉みながら、首筋を舐め回した。
真美先輩は「あー、はい…はい…えっ…今からですか?別な日はダメですか?あー、はい…」とあからさまにダルそうな、応対だった。
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