真美先輩の洗う前のオマンコを舐め回した。
だけど先輩はフェラはしてくれなかった。
真美先輩はオマンコをヌルヌルにしながら「はぁはぁ…ふざけんなよ…なんでお前の臭えチンポ舐めてやらなきゃならないんだよ!」とお怒りだった。
フェラは諦めて、オマンコにガチガチに勃起したチンポを挿れようとした。
その時、俺は「あっ!先輩…コンドームは?」と聞いた。
真美先輩も「あっ!ヤバ…買っとくの忘れちゃった…」と言った。
その真美先輩の「忘れちゃった」と言った瞬間のヤンキーから掛け離れた、女の子らしい声がめちゃくちゃ可愛かった。
真美先輩の了承のもと、生でチンポを挿れた。
前回も、生で真美先輩に挿れたが、やっぱりザーメン満タンの1発目を生でヤルのは気持ち良かった。
※元投稿はこちら >>