パンティを脱がせて、オマンコを触り舐めようと股間に頭を近づけた。
そしたら真美先輩が「お前、ふざけんなよ!舐めるなよ!」と言って俺の顔を股間からどかそうとした。
俺も真美先輩の腕を押さえたり、閉じてる両足を開こうとしたり頑張った。
すべては、真美先輩の洗う前のオマンコの匂いを嗅ぐために。
俺は「お願いします。ねっ…真美先輩の、そのまんまのアソコの匂いも嗅ぎたいんです!」と言った。
真美先輩は「テメェ、変態かよ!」と激しく抵抗した。
でも最終的に俺が勝った。
真美先輩のオマンコに顔を埋めた。
カラオケでちょっとお酒を飲んだ真美先輩のオマンコの匂いを楽しみながら、舐め回した。
舐めながら「真美先輩…いい匂いです。興奮します」
真美先輩は「テメェ…ふざけんなよな…ワンパンじゃすまねぇからな…」と言って俺にクンニされてた。
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