次の週末にも、真美先輩から電話があった。
「今、友達とカラオケにいる。もう少ししたら帰るから、駅に来い。」って電話だった。
俺は、また真美先輩とセックスできるし、泊まりなんだろうな。って期待を膨らませて駅に行った。
しかも真美先輩は、俺が2年のヤンキー姉さん達の笑いのネタにされているのを嫌がってるのを知っていたので、内緒にしてくれていた。
駅に、真美先輩が来た。
一緒に真美先輩の家に行った。
真美先輩が「あっ…どうすっか…お前、すぐやりたい?それともシャワー浴びてからやる?」と聞いてきた。
俺は、オマンコの匂いを気にしてるんだな。ってすぐ分かった。
俺は「あっ…えっと…もう…ヤリたいです。」と答えた。
真美先輩は「アハハッ…お前、サルかよー。アハハッ」と笑っていた。
部屋に入り、真美先輩の首筋から舐めて、オッパイを揉んで乳首を吸った。
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