人妻熟女 官能小説

そして3回目のセックスを始めた。
真美先輩がコンドームを買ってくるのを忘れたので生で挿れた。
「3回目だからもう精子も少ないよな。だけど外出しだからな。」とキツく言われた。
母親が夜中に帰ってきた。
俺と真美先輩は息を潜めて、またセックスをした。
夜中までセックスをして、真美先輩に腕枕をして抱きしめて眠った。
俺の悪いところなんだけど、１回でもセックスした女性をすぐに好きになっちゃうってトコがあった。
いまだにそうなんだけど、「惚れっ子K」とあだ名もつけられた。
その時も、真美先輩可愛いとか思った。
真美先輩には「勘違いしてんじゃねぇぞ」と何度も言われたが。
朝早く、母親が起きる前に帰った。

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