人妻熟女 官能小説

真美先輩が帰ってきた。
真美先輩は「本当、ウゼェ。」と言いながら、服を脱ぎ始めた。
俺に「シャワー浴びよ」と言って2人でシャワーを浴びた。
真美先輩がチンポを洗ってくれた。
勃起したチンポを洗いながら「お前、これくらいでビンビンになるなよw」と笑っていた。
風呂から出て、真美先輩が買ってきてくれたコンビニ弁当を食べた。
真美先輩が食べながら「また３年の○○君にさぁ、また付き合ってくれって言われてさぁ～。しつこいんだよw 公園のブランコでさぁ、俺がずっと守りたい。だの、真美の為ならなんだってやれる。とかバカじゃねぇの。」って言った。

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