2回目のセックスをした。
でも、真美先輩の携帯がうるさかった。
電源を切ると、○○君が直接家に来るかもしれないから電源は切れないと言っていた。
真美先輩は「本当…ウゼェなぁ~」と言って電話に出た。
真美先輩が電話で話してる時、俺は後ろからオッパイを揉んでいた。
電話を切った後、真美先輩は「近くにいるらしいから、ちょっと行ってくるわ。お前、待ってていいからさ。」と言った。
俺は「分かりました。」と待つ事にした。
真美先輩は「ついでにゴム買ってくるからw」と言って出ていった。
ちょっと真美先輩を取られたような複雑な気分だった。
※元投稿はこちら >>