俺は正直に「あの…自分なんかが言うのも失礼かもしれませんが…真美先輩の身体…最高でした。肌がスベスベで、色白で…それに…アソコが…綺麗で…いい匂いでした。」と本音を言った。
真美先輩は、ご満悦だった。
俺は「先輩…あの…またアソコ…舐めさせてくれませんか?」と言った。
真美先輩はニヤニヤしながら「バーカ…お前、順序ってものを考えろよw」と言ったので、
俺は真美先輩にキスをした。
真美先輩は「うっぷ……テメェ~…昨日だけの特別だって言ったろ!」と言った。
俺は首にチョップを食らった。
でも…チンポを挿れてる時はディープキスを許してくれた。
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