人妻熟女 官能小説

俺のチンポは全然イク気配を見せなかった。
例えば、恵子さんのミミズ千匹ヒダヒダマンコだと秒殺された時もあった。
真美先輩のオマンコだって気持ち良いはず。
頑張って腰を振った。
真美先輩に覆い被さり、お尻の肉を揉みながら、首筋をベロベロ舐めて…ようやく気分が高まってきた。イキそうになってきた。
真美先輩が「ハァハァ…お前…イケよ。イキたいんだろ？ハァハァ…」と言った。
いっぱい頑張ってイキそうになった時、真美先輩に無理矢理ディープキスした。
真美先輩は「んぐっ…んん…テメェ…ふざけんなよ…アンッ…アッアッ…」と強がっていた。
俺は何度もチンポで犯しながら、ディープキスをした。
真美先輩が顔を背けても無理矢理、顔を押さえてディープキスした。
真美先輩も、気分が高まったのか諦めたのか、ディープキスを受けいれた。
俺の首に腕を回し、舌を絡めてきた。
俺は激しくチンポを出し入れした。
コンドームの中で発射した。
イッた後にも、真美先輩はキスをしてくれた。
真美先輩は「お前…今日だけの特別だからな…」と言って舌を絡めてくれた。
その日は、一回のセックスで帰った。

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