ビラビラを開いてオマンコを舐めていた。
人生で3人目のオマンコだった。
いつものようにアナルから舐めて、膣口、尿道からクリを舐めた。
唇でクリをホールドして、吸いながら舌でレロッレロッと弾いた。
真美先輩「アッ…アッアッ…アンッ…」と感じてくれた。
真美先輩は上半身を起こし「はぁはぁ…えっ?お前、初めてじゃないの?」と言ってきた。
俺は舐めるのをやめ、「いえ…初めてです。」と嘘をついた。本当の事を言うと面倒な事になりそうだったので…
俺は寝てる真美先輩の横でオッパイを揉みながら、オマンコに指を入れてかき回していた。
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