人妻熟女 官能小説

真美先輩の首筋を舐めた。
真美先輩は「んっ…んん…あんま、ベロベロすんなよ…気持ち悪いから…んっ…」と言った。
オッパイを揉み乳首をしゃぶった。
乳首をしゃぶりながら、スウェットの下に手を入れた。
パンティの上からオマンコを触った。
ヌルヌルしてるのが分かった。
パンティの上からクリトリスをこねた。
真美先輩「アッ…んん…あぁ…気持ちいい…」と喘ぎ始めた。
スウェットを脱がした。
黒のレースでTバックだった。
俺はパンティの中に手を入れワレメの中に指を這わせた。ヌルヌルになっていた。
俺は「舐めていいですか？」と聞いた。
真美先輩は「ハァハァ…うん…いいよ…」と言った。
真美先輩のパンティを脱がせて、オマンコを覗いた。
お手入れの行き届いた陰毛と、色付いたビラビラをしていた。
顔を近づけると、ボディソープの匂いとかすかにオマンコの匂いが漂った。
俺はオマンコを舐めながら思った。「ボディソープの匂いって…真美先輩、会う前に匂いを気にしてシャワー浴びたのかな。可愛いトコあるじゃん。」と思った。

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