人妻熟女 官能小説

真美先輩のオッパイが出た。
色白のなかなかの美乳だった。
乳首は、美沙ちゃんほどではないが、ピンクの乳首だった。
真美先輩は「いいよ。揉んで…」と言ったのでオッパイを揉ませてもらった。
真美先輩のオッパイも、美沙ちゃん同様にちょっと固い感じだった。張ってるっていうか。
まぁ、美沙ちゃんは張ってるってほど、オッパイは大きくなかったが。
オッパイを揉んで、乳首を摘んだ。
真美先輩は「んっ」と言って身体がピクンとなった。
真美先輩はベッドに寝そべった。
俺も隣に寝た。
キスをしようとしたら真美先輩に制止された。
真美先輩は「ふざけんなよ。キスは好きな男としかしねぇんだよ。」と言った。
俺はキスしたかったけど、諦めた。
せっかくセックスするチャンスを無駄にしたくなかった。

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