人妻熟女 官能小説

真美先輩は、またチンポをしゃぶり始めた。
チンポを押さえて、金玉をペロペロしてチンポの裏筋を舐め上げた。
今度は、真美先輩の本気フェラだった。
チンポの根元を手で握り「はぁはぁ…デカいね…お前…」と言って、目を閉じてチンポを口に含み、ゆっくりとジュル…ジュル…としゃぶった。
真美先輩はベッドの上に座った。
真美先輩が「なにしてんだよ。来いよ。」と言った。
俺が「えっ…あの…」と戸惑うと
真美先輩が「セックスだよw 早く来いよ。」と急かした。
俺は服を脱いで全裸になった。
真美先輩が「お前だってエロビデオ見るだろ？エロビデオの通りヤればいいからよ。」と言った。
俺は「あっ…は、はい。」と真美先輩のスウェットを捲り脱いでもらった。
黒のブラだった。真美先輩が自分でブラのホックを外した。

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