真美先輩が「コレ使って、よく拭けよ」とウェットティッシュを渡してきた。
ちょっと意外だった。臭いから帰れって言われるかと思っていたから。
俺はウェットティッシュで、チンポの亀頭や金玉、金玉の裏とかを念入りに拭いた。
真美先輩が「今日の事は誰にも言うなよ…」と言って、またチンポの皮を摘んで匂いを嗅いだ。
真美先輩は「まぁ~大丈夫かな…これくらいの匂いなら…」と言った。
真美先輩はまだ勃起していないチンポを握り、皮が剥かれたピンクの亀頭を舐めた。
亀頭の先っぽを舌を出してレロレロと舐めてくれた。
チンポが膨張してきて、真美先輩が亀頭を口に含み、ジュルジュル…と吸われると、ガチガチに勃起した。
真美先輩は「アハハッ…デカいw ちょービンビンになってるw」と大ウケしていた。
「お前…ちょっとしゃぶられただけで、こんなに硬くなるんかよw お前、童貞だろw」と笑っていた。
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