真美先輩は「あれだろ、お前ってデカいんだろ?」と聞いてきた。
俺は「いや…何が…ですか?」と言った。
真美先輩は「チンコだよw なんか、みんながデカいって言ってたんだろ?カラオケで。」と言った。
確かに、あのカラオケの日に真美先輩は居なかった。
真美先輩は「ちっと、脱いでみ。」と言った。
俺は「えっ?ズボンですか?」
真美先輩は「そーだよ。早く。チンコ見せろって言ってんの。」
俺は、心の中で「この後…えっ?できるの?真美先輩と…」と期待して立ち上がり、ズボンを下ろした。
真美先輩は「パンツもだよ。てか、お前…コレで小さかったら…どうなるか分かってんだろーな?」と言った。
俺は「は、はい…」とパンツを下ろしチンポを見せた。
真美先輩は「おおっ!あぁ…なるほどw デカいデカい…勃ってないで、コレなら大きいわw でもお前…包茎じゃねぇかよ。」と言った。
俺は「あっ…は、はい…」とうなずいた。
真美先輩は「ちゃんと皮剥けるんかよ…コレ…」とブラブラしてるチンポに、ピシ…ピシっと軽くデコピンしていた。
俺は「あっ…はい。仮性包茎だから…勃たなくても、こうして…剥けます…」とチンポの皮を剥いた。
真美先輩はチンポを指で摘み、亀頭に鼻を近づけ、ちょっとだけ匂いを嗅いだ。
「あっ…やっぱちょっと臭うわ…うん…臭い…やっぱ無理…」と言った。
俺は心の中で「恵子さんは臭い臭いって言いながら、嬉しそうに匂いを嗅いでしゃぶってくれるのに…ハァ~、恵子さんに会いたい…」って思っていた。
※元投稿はこちら >>