恵子さんに会った時にそのヤンキー姉さん達の話をした。
いつものホテルでソファに座りながら。
恵子さんは「えぇ~。K君、あんまり付き合わない方がいいわよ。」って心配してくれた。
話しながら、恵子さんは俺のシャツを脱がした。
恵子さんは「それに、K君はそうゆうギャルやヤンキーとか似合わないわよ。」と言って、俺の乳首をチュパチュパと舐めていた。
確かに俺は真面目じゃなかったけど、不良じゃなかった。どちらかと言うとちょっとオタク寄りだったし。
恵子さんは「私は、甘えん坊のK君が1番好きかなw こうして私のオッパイをしゃぶってくるK君が…」と言って、今度は俺の頭を抱き抱え乳首を吸わせた。
恵子さんは「あっ!あと…私の身体を責めてくるK君のやらしい顔も好きよ。あと…イキそうな時の顔も。」と言ってくれた。
ベッドに移り69をしてる時も、恵子さんはフェラをしながら、「ハァハァ…やっぱり…Kには真面目な…アンッ…彼女作って欲しい…」と俺にオマンコを舐められながら言っていた。
恵子さんを仰向けにして、正常位で犯していると、恵子さんは「アッアッ…アァン…ねぇ…やっぱりダメ…ハァハァ…彼女とか作らないで…アッ…私だけのKでいて…」と抱き付きながら言ってくれた。
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