俺はパンティの両サイドを持って、高く上げた。
上を向いて、パンティを徐々に下ろし、パンティのクテッとなったクロッチを鼻につけた。
目をつぶって、クンクンと匂いを嗅いだ。
俺は「はぁ~…このほのかに香る恵子さんのオマンコの匂い…」と言うと
恵子さんは「アハハッ…やだぁw K君の変態w」
と笑った。
俺は「いつもパンティもらった夜は、寝る前にこうして匂い嗅いでるんだw」と言うと
恵子さんは「えっ?その日に匂い嗅いでるの?」と言うので
俺は「そうだよwそれでオナニーして寝るんだ。」と言った。
恵子さんは「会った日も?何回もセックスしたのに?」
俺は「そう。会った日も会えない日も、毎晩パンティの匂い嗅いでオナニーしてるよ。」と言った。
恵子さんは「K君のチンポって、いつも勃ってるものねw」と言いチンポをしゃぶり始めた。
チンポをしゃぶりながら恵子さんは「私も…Kのチンポ欲しくてオナニーしちゃう。もぉ…こうやってすぐビンビンになるから、離れられなくなっちゃうんでしょw」とガチガチの勃起チンポに跨がり、対面座位でオマンコに挿れていった。
俺は「恵子さん…アァ…離れられないのは、俺自身と?それともチンポ?」
恵子さんは「ハァハァ…んん…両方とも…アッアッ…」と腰を振っていた。
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、恵子さんに犯された。
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