預かったパンティを返す時には、俺の精子が染みてカピカピになっていた。
恵子さんは、俺がオナニーに使ったパンティを受け取るたびに嬉しそうな表情をしていた。
恵子さんは「いっぱい使ってくれたんだ。嬉しい」と喜んでくれた。
俺は「今日のパンティはどんなの?」と聞くとスカートを捲りパンティを見せてくれる。
恵子さんは「今日はぁ…ピンクですw」と言って見せてくれた。
シンプルな形のピンクのパンティだった。小さなリボンがついていた。
リクエスト通りのサイズの小さいパンティで、お尻に食い込んで片尻がはみ出ていた。
俺は「恵子さんってスタイルいいし、色白だから何色のパンティでも似合っちゃうね」と言って服を脱がせて言った。
オッパイを揉みながら、「今日もいっぱい汗かいた?」と聞くと、
恵子さんは「当たり前でしょw こんなに暑いんだから。」と答えた。
俺は「オシッコの匂いもたっぷり?」と聞くと、恵子さんは「やだぁ…うん…K君の大好きなオシッコもたっぷりよ」と笑った。
この頃は、マン汁を染み込ますために、パンティの上からのオマンコいじりを念入りにやっていた。
それからオマンコを舐めて、チンポをしゃぶってもらい、チンポを挿れた。
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