人妻熟女 官能小説

アルバイトに励みながらも、夏休み中も恵子さんと会った。
この頃には、恵子さんと会うたび、脱ぎたてのパンティを受け取っていた。
安い地味なパンティだった。
なぜ、安くて地味なパンティになったかって言うと、
パンティをもらう。そして、前に受け取ったパンティを返していた。
夏場に汗とオシッコとマン汁が染みたパンティを使ってオナニーしてザーメンをかけると、返す時にはクロッチが黄ばんでいた。
恵子さんは「安い下着、たくさん買っておくね。」と言ってくれた。
それで、安くて地味なパンティが多くなった。
安い地味なパンティだけど、多少のレースはついているし、けっこう形も良くて俺は満足だった。それに、色んなカラーがあった。
ちなみに安いパンティの方が伸縮性が良かった。伸縮性が良い方が恵子さんのオマンコにもフィットするから。
ちなみにサイズの小さめのパンティをリクエストして貰っていた。
サイズの小さめのパンティの方が、オマンコに食い込むし、お尻にも食い込むからだった。

※元投稿はこちら >>