人妻熟女 官能小説

夏休みに入った。
夏休みから俺はアルバイトを始めた。
わりと近所のコンビニで。
アルバイトを始めたのは、携帯が欲しかったから。（当時、手に入れたのはPHSだったけど本文の中では携帯って事にします）
時給はそんなに高くなかったけど、アルバイトは楽しかった。
恵子さんの家からも近くて、ニコニコしながら買い物に来てくれた。
ニコニコしながら、周りにバレないように、小さく手を振ってくれる恵子さんは、めちゃくちゃ可愛かった。
あと、同級生のHも買い物に来た時があった。（恵子さんの子供です。）ブッサイク面していた。笑っちゃうくらいブサイクw
レジに来て「あれ？K君じゃん！久しぶり、元気？バイトしてんの？いいなぁ～俺なんてバイトする時間なんてないよw」といかにも偏差値高いです。って感じだった。
Hはブサイク面だから、まぁいいや。
母親の恵子さんの美貌とは雲泥の差だった。

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