オシッコまみれのビチョビチョの身体のまま、ベッドに行った。
恵子さんは「K君にオモチャにされるなんて、嬉しい…」と抱きついてきた。
俺は「オモチャって言うか…俺達って犬とかネコみたいだね。マーキングしちゃったりさっ」と言うと、
恵子さんが「確かにw ずっと発情期だねw」と微笑んでいた。
俺は「でも、いいんじゃない?俺も恵子さんも、オスとメスに戻って交尾しまくってもw」と言うと、
恵子さんが「ねぇ~、何でそんなやらしい言い方思いつくの?」と笑った。
俺は身体から漂うオシッコの匂いがたまらなく良かった。
お互いの身体についたオシッコを、擦り合わせるように抱きしめ合って正常位で挿れた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…恵子さんは…俺のオモチャなんでしょ…」と言うと
恵子さんが「はぁはぁ…そうよ…私…オモチャだから…アァ…気持ちいい…Kのチンポ…」と言って喘いでいた。
俺が恵子さんの中でイクと、恵子さんは俺を抱きしめ「ハァハァ…ねぇ…たまには私もK君をオモチャにしたい…ふふ…ダメ?」と言った。
俺は「うん。オモチャにして…」と言ってディープキスをした。
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