恵子さんは「どうしたの?口に出すなんて珍しいw」と聞いてきた。
俺は「ん~…なんでだろ?なんかマーキングみたいなw お前は俺のものだぞ的な感じかなw」
恵子さんは「あはっ…嬉しいなぁ。私はK君のものだなんてw 」と微笑んでくれた。
俺は「でも…恵子さんって別に男いるの?彼氏とか…」と聞いた。俺はずっと他に彼氏がいるものだと思っていた。
恵子さんは「えっ?私に?彼氏が?アハハッ…いないよw」と笑った。
恵子さんは続けて言った。
「私にとっては、K君が彼氏よ。本当に好きなの。だいぶ年上の彼女だけど…いいですかぁ?ふふ…」と甘えてきた。
俺は「じゃ、じゃあ…恵子さんがセックスするのも…俺だけ?他には…」と勇気を出して聞いた。
恵子さんは「コラ…w 居るわけないでしょw もう旦那とも何年もしてないし…K君だけよw 私の事、犯してくれるのは…w 私は…K君のオモチャw」と言っていた。
俺は「でもさぁ~、恵子さんが俺をオモチャにする時あるじゃんw」とふざけた。
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